サービス内容
外壁・屋根塗装
住宅の外壁や屋根は、日々日差しや雨にさらされて劣化が進んでいます。
弊社では、これらの外的要因からのダメージを軽減するために、専用の塗料を使って外壁・屋根塗装を行っています。
塗装を行うことで、防水・断熱・ひび割れの防止・補強など、様々な効果を得ることができます。
また、外壁と屋根は住宅のデザインにも大きく影響しますので、10年に1回程度の頻度で行うと効果・デザインともに良い状態を保てます。
どちらの塗装作業も、数日～10日ほど作業期間が必要になるので、作業時の負担を減らすために、同時に行われる方も多くいらっしゃいます。
外壁・屋根の塗り替えをご検討中の方はぜひご相談ください。
鈑金工事
建築鈑金は屋根や外壁、ダクト、水回りに、加工した金属板を使い工事を行う施工方法のことです。
近年では和瓦やストレート屋根、木材の外壁から金属製のものが頻繁に使用されているため、建築鈑金を行う方が増えてきています。
使用する金属板には、カラートタン・銅板・ステンレス・アルミ・真鍮などがあります。
また、ガルバリウム鋼板という金属板は耐久性に優れており、デザイン性にも富んでいるため、人気があります。
どのように工事すればよいか不安な場合は、ご要望に合わせた工事のご提案をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
シーリング工事
シーリング工事とは、外壁のボードとボードのつなぎ目やサッシの金具と壁のつなぎ目などを、シーリング材と呼ばれるペースト状の材料で埋める工事のこと指します。
シーリング材の材料を充填材・コーキング材・コーキング剤・コーキングと呼ぶことから、別名コーキング工事とも呼ばれています。
シーリングが劣化してしまうと、つなぎ目から雨が侵入し雨漏りが起こったり、外壁がひび割れてきてしまうことがあります。
条件によって多少の違いはありますが、一般的には5年程度で劣化し始めます。シーリングの劣化に気づかれましたら早めにご相談ください。
防水工事
現在は建物を建築する際に、しっかりと防水施工されていることがほとんどです。
防水施工を行う際には、防水層と呼ばれる設備を施工することで、雨漏りなどを防ぐことができますが、施工する防水層によって耐用年数が変わります。
通常は10年～10数年のものが多いですが、耐久性が優れているものは30年間、効果が持続するものもあります。
しかし、この耐用年数はしっかりとメンテナンスを行っている場合の年数になります。
メンテナンスを行っていない場合は、数年で劣化してしまうこともありますので、定期的な防水工事が必要不可欠です。
家を長持ちさせるための大切な工事ですので、リフォーム費用で予想外の出費を発生させないために、コストパフォーマンスに優れた防水工事をおすすめいたします。
内装リフォーム
内装リフォームは、クロスの張り替えやフローリングへの変更など、室内のリフォームのことを指します。
長年暮らしている住宅は、実は気づかないうちに劣化し、予想以上に傷や汚れがついていることがあります。
例えば、部屋のクロスは気づいていないだけで、とても汚れてしまっているという事がよくあります。
汚れたクロスは部屋の臭いの元になりますので、早めの張り替えをおすすめします。
内装をきれいにすることで、それまでとは違った室内の雰囲気になり、好みのスタイルに変更することで、自宅への愛着も増すようになります。
内装リフォームをお考えの方は、まずは一度お問い合わせください。
